Photo © BMC Switzerland/Philipp Forstner

BMC Switzerlandの新型 Teammachine
「加速の進化」

世界選手権、オリンピックタイトル、様々なグランツールステージ、数々のクラシックレース、すべてのレースにおいて、Teammachineは勝利を収めてきました。最高の1台とも言えるこのレースバイクは2017年、更なる進化を見ました。BMC Switzerlandのパフォーマンスサイクリングエンジニアリングとイノベーションが、最高峰でありつづけるための揺るぎない決意とともに新型Teammachineを発表します。

熱狂的なロードバイク乗りにターゲットを絞り、新型Teammachineがプロトンの頂点に立ち続けるため、開発にはあらゆる手段を投じました。社外パートナーや、チーム選手のフィードバックや意見を用いて、ACEテクノロジーで数千台のプロトタイプをバーチャル設計し開発を進め、サイクリングテクノロジーの進化を現実にしました。

BMC R&D責任者のステファン・クリスト:多くの偉業を収めた先代Teammachineを超える自転車の開発は簡単な道のりではなかった。しかし、『勝ち続けている先代Teammachineをなぜ変えるのか?』に対する答えはシンプルだ。

“もっと良いロードバイクを創り出せる確信を得たこと、そして、今動かなければ、ライバルたちに取り残されるから”。

パフォーマンス重視な現場ではまさにそうだ。新Teammachineを作るため、今まで投入してきた技術、コンポーネントやフィードバックを結集し、先代Teammachineの改善点を明確にした。改善ターゲットを設定し、ACEテクノロジーのソフトウェアを用いることで、納得するまでバーチャルプロトタイプを作り続けた。

最新のカーボン製造技術と新しいフレーム形状のおかげで、より厳しく設定した重量、剛性、コンプライアンスのターゲット値を達成させ、更にシステムインテグレーションも推し進め、注目に値する斬新なルックスを生み出しました。そして、ライダーの好みに合わせて選択できるよう、リムブレーキ(ダイレクトマウント仕様)とディスクブレーキの2タイプを用意しています。

Photo © BMC Switzerland

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ACEテクノロジーにより、歴代もっとも剛性が高く、最軽量なTeammachineが誕生

Teammachineが長年愛用されている理由である重量、剛性、コンプライアンスの絶妙なバランスを進化させるには、BMC独自のACEテクノロジーで多くのプロトタイプを短時間で設計し、ベストを模索する必要がありました。新しいカーボン積層、チューブ形状、アシメトリックデザインはACEで計算したバーチャルプロトタイプから導き出した最高の結果です。

パフォーマンス向上のための新しいカーボン積層とチューブ形状

ACEテクノロジーの計算でチューブ形状とカーボン積層に改善の余地があることを理解し、BMCの長年のカーボン製造の経験を活かし、最高級のカーボン素材を使って目標としている性能を実現しました。先代より高い剛性を持つBBは加速性を向上させ、縦方向の振動吸収性は長距離走行での疲労をより軽減させます。高いねじれ剛性も先代Teammachineから引き継いだ上、機敏で上質なハンドリング性能も誇ります。

カーボンの特長を活かして生み出された新しいリア三角デザインにより、重量を減らしつつも、シートチューブから伝わる振動を抑えることができ、パワー伝達率の向上に成功しました。

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左右非対称のデザイン

新型TeammachineSLR DISCでは、ディスクブレーキの制動力による負荷に負けない剛性と軽量性を両立したアシンメトリックフォークを新たに採用しています。新しいフレームのアシンメトリック形状、カーボン技術やBMC独自のフィーチャーなどの組み合わせにより、新型のディスクブレーキ用フレームセットの重量は先代のリムブレーキモデルと比べても微増に留めています。(18年TeammachineSLR01 DISCフレーム:815g;17年TeammachineSLR01フレーム:790g)

機能と外観を両立するインテグレーションフィーチャー

Teammachineのインテグレーテッド・コックピット・システム(ICS)ステムにより、高い調整の幅を持たせながら、スムーズで、よりスピードをイメージさせるルックスを得ています。Di2ジャンクションをダウンチューブ内に収納し、先代よりもシステムインテグレーションを向上。160mmローターに最適化されたダイレクト・フロント・フラットマウントは余分な重量増加を防ぐことに貢献。シートポストクランプはフレームに内蔵し、スムーズな外観を得るとともに、クランプ部を下げシートチューブをより短く設計できたことにより、フレーム単体だけではなく、シートポストからも高いコンプライアンスを引き出すことに成功しています。リアスルーアクスル・RDハンガーシステムはIMPEC LABで緻密に開発された軽量な専用品です。

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サイズ、ジオメトリー、モデルラインナップ

Teammachine SLR01 TWO

サイズ47, 51, 54
税別価格¥680,000 (完成車)

Teammachine SLR01 THREE

サイズ47, 51, 54, 56
税別価格¥600,000 (完成車)

Teammachine SLR01 MOD  フレームセット+パーツキット

サイズ47, 51, 54, 56 (チームレッド)/47, 51, 54 (カーボン/レッド)
税別価格¥500,000

Teammachine SLR01 DISC ONE

サイズ47, 51, 54
税別価格¥890,000 (完成車)

Teammachine SLR01 DISC TWO

サイズ47, 51, 54
税別価格¥640,000 (完成車)

Teammachine SLR01 DISC MOD  フレームセット+パーツキット

サイズ47, 51, 54
税別価格¥540,000

Teammachine SLR02 ONE

サイズ47, 51, 54
税別価格¥400,000 (完成車)

Teammachine SLR02 TWO

サイズ47, 51, 54, 56
税別価格¥310,000 (完成車)

Teammachine SLR02 DISC ONE

サイズ47, 51, 54
税別価格¥560,000 (完成車)

Teammachine SLR02 DISC TWO

サイズ47, 51, 54, 56
税別価格¥450,000 (完成車)


→新型Teammachineの詳しい情報は本国サイトでもご覧いただけます(英語)

Photo © BMC Switzerland/Philipp Forstner