
impecは高い技術、ハイセンスデザイン、パフォーマンス性に優れた真のロードバイクです。
impecには2つのカラーが用意されています。チームバージョンはシェル、シートポスト、ステム、バーテープがレッドになります。

LSW
通常、カーボンフレームはカーボンシートを積層させて製造することになるのですが、この方法では部位ことにバラつきが出て、継ぎ目の強度確保が必要になります。しかし、impecに採用されたLSW(Load Specific Weave)製法を、継ぎ目なく編み込まれたカーボンの筒を成形して製造するため、繊維密度を変えることで、さまざまな特性を持たせることが可能となります。
つまり、フレームチューブ各部ごとの特性に応じ、最適なチューブを作り出すことが出来るのです。また、すべての工程が機械によるフルオートメーション化されたことで、製造されるすべてのフレームは高い品質を保持することが可能となりました。
SNC
impecに投入された最新製造技術が、SNC(Shell Node Concept)。サーモプラスチックとカーボンを用いてインジェクション(注入)成形されたシェルでカーボンパイプを挟み込む方法。
LSWで製造されたシームレスパイプの特性を活かすためにパイプをシェルでつなぐという方法を採用。左右のシェルはオス・メスに分かれていて、しっかりと両面からパイプをつかむように設計。さらに全てのシェルは光学検査された後、特殊な接着剤を使用して接合されています。

私たちは、今まで開発してきたフレーム全てが後々まで語り継がれていくだろうと言うほどの自信と誇りを持っています。
impecもその例外ではありません。impecとはBMCのプロジェクトであり、協力しあいながら全ての部品を自社で作っています。
low seat stay
シートステイをトップチューブの接合部より低い位置に設定することにより、後方へのしなりが得られ、サドルに着座時はフレキシブルな振動吸収性を発揮します。
force specific tubing
立体的に形状が変化するカーボンチューブと、高精度に作られたシェルにより、impecはフレームの剛性バランスが最適化されています。これによって、ただBB部分の剛性を上げ、パワー伝達性を高めただけでなく、全体的に抜群の振動吸収性も実現。高次元で高速走行性と快適性が融合されています。
tapered steertube
高いパフォーマンスはすべてBMC自身によって生み出されています。impecの特徴でもあるテーパーステアチューブは局部的に圧力をかけて先端を引き締めてあります。そうすることにより、ヘッドチューブ下部の剛性を上げることができます。
rider fitting
impecにはレースタイプとパフォーマンスタイプの2種類のフレームが用意され、選択することができます。パフォーマンスタイプはレースタイプに比べ、ホイールベースやアングルを変更することなく、チューブ長変更が施されています。多くのライダーに高い性能を実感していただくことができます。